スペインでのF1はこんなに面白い

今までにF1の観戦をされたことはありますか。言葉を聞いたことはあっても、ルールや観戦のポイントなどはご存知ではない方も多くおられるでしょう。そのようなF1初心者の方に、特に迫力のコーナリングが見どころと言われている、スペイン開催のグランプリレースをご紹介いたします。まず、F1グランプリは一年を通して世界各地で計20レースが開かれており、各レースの順位を合計して年間のチャンピオンが決定されるルールなので、スペインでのグランプリはその中の1戦ということになるのです。このレースはバルセロナの近郊で開かれており、その後ヨーロッパ各地での戦いが始まる為注目を集める一戦であり、ヨーロッパの中でも南の地方、しかも初夏の時期であることが多いので、暑い気候の中厳しい戦いが繰り広げられます。

スペインのレース観戦における特徴とは

では、数多くのレースが行われるF1グランプリの中で、スペインでのレース観戦にはどのような特徴があるのでしょうか。まず、コースが66周で約4,600Kmと長めの設定になっています。また高速で曲がるコーナーが多い為、平均スピードが速くなり大迫力のコーナリングを観られることが特徴の一つです。また、比較的新しく出来たサーキットでテストコースとしても活用されています。アクセスも非常に便利で、大きな都市であるバルセロナから専用シャトルバスを利用して40分ほどと観戦に適しており、ツアーや個人旅行でスペインを訪れる方も安心です。他にも、コースに近い場所から観戦できる場所が多いことで観客からは好評を得ているサーキットとなっており、スタンドには多くのカーレースファンが国内外から訪れています。

その目で見て是非楽しんでほしいF1の魅力

各地のF1レースは大体の場合3日間通して行われ、まず予選が2戦行われます。2つの予選を勝ち残ったチームのみが決勝のレースへ挑むことが出来るのです。時には時速300Kmを超えるようなスピードの中で数秒を争いトップを目指しますから、タイヤ交換のタイミングや追い越しポイントなど各チームの戦略や駆け引きがあり、じっくり観戦してみると様々な一面が見えてくるでしょう。細かなルールなどは後から覚えれば良いのです。最初はまず、そのスピードの迫力と格好良さを楽しんでください。F1とは参加することすら選ばれた精鋭のみという、まさに世界の頂点を争う素晴らしいドライバー達を観ることが出来る貴重な機会です。世界一のスピードを争う熱いレースを、是非スペインで観戦してみてはいかがでしょう。